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発表枠 Free
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議論参加枠 Free
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Description
概要
オンプレミスと連携してAWSを利用する場合のアーキテクチャおよびクラウドデザインパターンについて議論しましょう。
しばらくは、Step1として、「まず極限までフルマネージドサービスに移行させてみる。」をテーマに、たとえば以下のようなAWSサービスを単体で活用するデザインパターンを中心に議論したいと思います。
- Route53 (DNS)
- DirectoryService (認証)
- API Gateway
- DynamoDB (NoSQL / ストレージ)
- Gracier (テープドライブの代わり)
- SNS (監視や通知)
- SQS (キュー)
- SES (携帯以外の配信。incoming。メールを介したレジスト。)
- ElasticSearch (データの蓄積と表示)
- Cognito (syncもしくはidentify)
- CloudWatchLogs (エージェントを使えばログ保存可能。)
- CloudWatch (カスタムメトリック。ただし保存期間2週間という縛りあり。)
- KMS [鍵のオンプレ管理 or AWS管理 or ハイブリッド管理]
- その他のAWSサービス
参加者登録について
AWSJ社員の方は登録不要です。
スケジュール
- 18:45 受付開始
- 19:00 JAWS-UG ARCHとは
- 19:05 - 20:35 クラウドデザインパターン (70分)
- 発表1 API Forwarding Gateway & API Connection Hub(山崎さん 10分)
- 発表2 Directory Service (中山さん 10分)
- 発表3 MTAのデータ引き渡しについて考える (岡崎さん 10分)
- 20:35 - 20:45 JAWS-UG ARCH (10分)
- 今後の活動についてディスカッション
- 20:45 撤収
対象者
- AWSを利用したサービスやシステムのアーキテクチャーについて議論したい人
- 「こういうことをしたいけどどんなアーキテクチャが良いんだろう?」といった議論や、実際にそのアーキテクチャを採用してわかったことやAWSクラウドデザインパターンまつわる知見を共有したい人
一緒に考えて議論していきましょう。
注意事項
- 少人数のイベントであり、なるべく多くの方にご参加いただくため、無断キャンセルをされた方については、それ以降のご参加について登録順位を下げるもしくは今後のご参加自体をお断わりする場合があります。
- 直前キャンセルもなるべくしないようにお願いいたします。(遅くとも当日15時までにはキャンセル手続きをお願いします。)
遅れる方へ
- 受付に入って正面に見えるボルダリングの壁の左奥にあるRockの部屋の扉をノックしてください
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